毎日更新の変化
ここ最近書くことが楽しくなってきた。いろいろ意識したりかっこつけた文章を最初の頃は書いていたけれど、今はあまり意識しないで書くことができるようになってきた。とはいえ、再編集するものの外に向けて書く文章なのである程度は整った形にしたい。読みやすく、わかりやすく、簡潔に書けるようにしたい。
ちきりんが言っていた、居酒屋トークのノリで書くか、誰かに説明するように書くか、どっちにするか考え中。2つのスタイルを内容によって使い分けるのもアリだ。もう一つ加えるなら、自分に言い聞かせるスタイルもあり。まさに内容によって使い分けするのが一番だ。
しかし、気にかかっているのが、インプットが少ないせいか、書くネタに困るときがある。8月は毎日書くことを目標にしていたが、毎日はできなかった。20日分ぐらい書いたかな。昔の自分ならもうだめだ~、となっていたけれど、今の自分は7割近く書けたから、70点。完璧を目指す必要もなく、始めたばかりだから十分できている。続けることに意味があるから、できなかったことに意識を向けるのではなく、できたことに意識を向けて、前向きの気持ちを作る。そこから、3割のできなかった理由、状況を振り返ってできるようにするように何が必要かを考えればいい。
書けなかった理由は、
かっこつけた文章を書きたい、と無意識の意識があったから。
妻が隣にいてやりにくい環境だった。
この2点かな!?もうちょい増えるかもしれないけど。。。
妻が隣にいるとき書けるようになるには、どうすれば、いいのだろう。リビングの机が狭いもあるし妻から「なにしてるの?」と聞かれるのもめんどくさい。それに伴って見られるのもヤダ、という感覚もある。監視されているようで。。。
ただ、書くことは楽しくなってきた。