久山 薫/うつ病からの回復

【私にもできた】うつ病 克服の記録

ハローワークの新しい立ち位置

転職活動、在職中という理由もありますが、インターネットで活動しています。様々な転職サービスがあります。
ハローワーク、求人している会社と働きたい人をつなぐ場所ですが、ネットの普及により役割を失いつつあります。ネット環境に慣れていない人、ネットを利用することができない人の職探しの場所となっています。あとは雇用保険の受取窓口。職業訓練も案内していますが、利用している人は少ないようです。

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ハローワーク、結構働いている人が多いです。非正規雇用で経済状況と国の予算で人数が決まっているそうです。

雇用保険の受取、ネットを使えない人のためだけじゃなく、起業のセミナー、フリーランスと仕事のマッチング、格安スマホ、インターネットを使っての求職活動の補助や中古PCの販売など、お金を稼ぐための手伝いをメインにすればその存在意義が強くなる。