お金の使い方を見直しましょう! ~楽天王国は庶民の味方~
楽天からRakutenに変わった三木谷さん率いる楽天。ポイントサービスは庶民の味方です。ポイントの増え方が尋常ではないので、日常の買い物だけでもかなりお得感があります。
楽天モバイルはポイント支払できるので通信費の軽減には向いています。
私は楽天カードと楽天Edyを5,000円で区切り使い分けています。普段の生活でも1ヶ月で1,000ポイントぐらい簡単に貯まります。使う頻度は、電車以外は楽天カードとEdy支払です。
楽天ポイントは基本は200円で1ポイントです。1,000ポイント貯まるには200,000円の買い物をしているのか!?と単純計算でなりますが、全然そんなことはありません。カード・電子マネーを使っている金額は月に2万円前後です。楽天のすごいところは、5・10・15・20・25・30日は、ポイント5倍になります。
野球の楽天イーグルス、サッカーのバルセロナが勝つと2倍、条件寄っては3倍になります。
トドメが、楽天のサービスを利用している数によってポイント倍率が変わります。スーパーポイントアッププログラムです。
ここまでくると、無責任ですがポイントが何倍になっていくらもらえるのかもうわからなくなります。5の倍数の日に買い物をする、試合に勝ってくれていればラッキーぐらいしかチェックしていませが、1,000ポイントすぐに貯まります。
これに加えて、
メールでポイント
member.pointmail.rakuten.co.jp
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買い物しなくても、細々とポイントが貯められます。
そして、最近話題のポイント投資もできます。
ポイント投資は、私はまだ挑戦していないので詳しいことはわかりません。現金より投資にチャレンジする敷居は低く感じます。
楽天ポイントは使用期限付が多いので、貯めて大きな買い物の時に使うより、日用品や消耗品を買う時にちょこちょこ使うと割安感を感じます。
自動的に期間限定ポイントから使われます。
出来ることから初めていきましょう。
以上、久山 薫でした。