氷河期世代の生き抜く知恵 楽天かAmazonPrime(アマゾンプライム)かYoutube どっちがお得か
2020年03月10日
アマゾンジャパンが日本で法人税を払うようになったので、避ける必要がなくなりました。楽天と同じぐらい日常生活に入り込んでいるアマゾンジャパンです。
楽天について
久山は楽天派です。
やはりポイントサービスが優れているのと楽天モバイルでスマホのデータ―通信を現金で支払ったことがないのが大きいです。
営業の経費は現地で精算しています。楽天カードで新幹線・ビジネスホテル・レンタカー代などを楽天カードで支払うとかなりの1,800~2,000ポイントぐらい毎月付くので、楽天経済圏にガッツリ囲まれています。
買い物や楽天ブックスは良く使いますが、映像などのコンテンツ系は使っていません。
アマゾンについて
アマゾンは、プライムサービスがかなりお得です。
プライムシリーズ 音楽・電子書籍・映像(映画)が追加料金なく範囲は限定されていますが月々500円(年間一括:4,900円)で聞き・読み・見放題はかなり魅力的です。
単純に年間で4,900円は
電子書籍の場合
本の平均単価が1,500円と考えると1年で4冊読めば元が取れる計算です。
映像の場合
レンタル代DVDを100円で計算すると50本映画を観ると元が取れます。年間は53週間なので週に1本、レンタル店に行かずに映画を観る計算です。
音楽の場合
appleストアだと今は1曲200円ぐらい?年間で25曲ダウンロードすると元が取れますね。CDだと2枚分で十分に元が取れます。
例を一気に挙げましたが、上記の内どれかひとつ使えば元が取れる計算です。月々500円(年間一括4,900円)って、損をする方が難しい金額です。
※お金がなくて本が読めないって言える理由が無くなります。。。
Youtobeについて
Youtubeは久山も使っています。広告が邪魔くさいですが、無料で映像コンテンツ、音楽コンテンツに触れられるのがいいです。
作業のBGMに波と小鳥の自然音をいっつも使っています。
Youtubeは、2年ぐらい前から一気にコンテンツが増えてきました。2年より前はデビュー前のミュージシャンが活動の場として使っていていち早く音楽をチェックしたい人がYoutubeを使っている感覚でした。オシャレさん御用達のYoutube。っていうイメージです。
今では、いろんな意味でたくさんのジャンルのコンテンツが増えてオシャレさん以外も楽しめるようになっています。
映像なので見ている間、時間が奪われてしまうのが難点です。メールチェック、食器洗い・アイロンがけなどの作業中にビジネス・自己啓発系のチャンネルを流すのがオススメの使い方です。
楽天派の人が映像や音楽を楽しむのに相性がいいです。
(ここまでYoutubeが盛り上がると次のインターネットのコンテンツプラットフォームにどんなサービスが生まれるのか?かなり気になります)
以前にも書きましたが、インターネットのサービスを上手く使えば暮らしを豊かにできます。
年収700万で人間味の無い暮らしをするか?
年収200万でも映画を週に1本は観て年間4冊の本を読み音楽も嗜む暮らしをするか?
動くのはあなたです。
毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スタート:239日継続中)
2020年03月10日(朝)
腕立て伏せ 15回 足上げ腹筋 15回 頭上げ腹筋 15回 背筋 15回
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
氷河期世代の個々の力で社会を見返してやりましょう!!
久山 薫でした
「ない仕事」を「ないブログ」に置き換えて読むとおもしろいです
書籍版 キンドル版
【目の前にある危機から目をそらさない】
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車移動が多い人にオススメ
毎週DVDを借りている人、お金も手間も一定です