久山 薫/氷河期世代の生き残り日記

~体・お金・ココロを整えて自分アップデート~

個人ができる新型コロナ対策 ~過去から学んで、今を未来のために残しましょう~

2020年04月25日

映画や小説を読んでいると「結核」が出てきます。

「ケホっ、ケホっ」
咳を抑えた手のひらには小さい赤い点があった。
彼女は、小さな胸で覚悟を決めた「長くは生きられない」と

な~んて、シーンが描かれている、結核です。

戦後の日本で流行した結核、別名「スペイン風邪」です。

70年代生まれの氷河期世代だとハンコ注射、BCGは結核のための注射だったんです。

結核が1950年代以降、名前をあまり聞かなくなった、死の病気でなくなったのはワクチンが開発されたからのようです。

それでも、現代でも結核は18,000人の命・時間を奪っているようです。

世界で経験している、感染病の世界的な大流行。ただ、1950年代の話なので70年以上前の話です。生きていらっしゃる方、覚えていらっしゃる方は少ないのでしょう。

80~90歳ぐらいの方で結核のことを覚えている方は、ぜひともその経験から得た知識を教えてください。よろしくお願いします。

戦後と現代では同じ対処はできないことは分かっています。
飛行機も飛んでなければ、新幹線、高速道路もありません。人の長距離移動も大変な時代です。ただ、人の移動が大変な時代だったのにあれだけの感染力なので、今の新型コロナよりも感染力が強かったのかもしれません。

過去の映画や小説、エッセイで結核流行時の生活を知ることができます。
過去にも感染症の流行があり、どうやって乗り越えたのか、どうやってワクチン開発までの時間を過ごしたのかを知ることができます。

今の新型コロナでの暮らし、経済、行政、政治への声を書き残しておくことは、数十年後の感染症大流行のための情報になります。
2020年の新型コロナウィルスの時には

  • マスクがいつまでも買えない。転売業者まで出てきた
  • 経済支援が遅かったから流行がズルズル続いた
  • 新型コロナの発症者よりも経済的困窮者の方が多かった
  • 病院で感染者対応マニュアルが徹底されていなかったから、院内感染が起きて医療崩壊が起きた
  • 都市機能完全封鎖は1ヶ月が限界(諸外国の場合)
  • 見えない敵への不安・ストレスは、じわじわと人の言動を蝕んでいく

などなど

今の声を上げることは、数十年後の感染症大流行のときに参考になる資料になります。

歴史、過去から学んで、今を未来のために残していきましょう。

今の時点で国が「新型コロナホットライン ~あなたの声を教えてください~」みたいな自粛生活のグチ聴きホットラインができてれば、今のトゲトゲした空気がやわらかくなるし、次の感染対策の資料にもなるし、一石二鳥なのにって考えちゃいました。

もうやってるのかな?

まだまだ続きそうな新型コロナ対策。不安やストレス対策を共有していきましょう。

参考webページ

結核Q&A | 公益財団法人結核予防会

日本では毎年約18,000人が新たに発症!古くて新しい感染症、「結核」にご注意を! | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

結核 - Wikipedia

なかなか減らない結核|大塚製薬

日本の結核流行と対策の100年 - J-Stage-pdf

毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スタート:285日継続中)
2020年04月25日(朝)
腕立て伏せ 15回 足上げ腹筋 15回 頭上げ腹筋 15回 背筋 15回

今日も読んでいただいて、ありがとうございます。

久山 薫でした

氷河期世代のバイブルです
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