久山 薫/うつ病からの回復

【私にもできた】うつ病 克服の記録

テストステロンが先か睡眠がさきか・・・【うつからの回復活動 164日目】

2021年12月24日

体の底から湧き上がるようなやる気、意欲を求めています。
そして、行きついたのが「テストステロン」です。最近、いろいろと調べています。が、何を食べたら増えるのか? どんな生活をすれば増えるのか? いまいち具体的な情報が少ないんですよね。
多かったのが、
◆ テストステロンはストレスで減る。
◆ 40代から一気に減り始める
の 2点でした。

睡眠不足は、かなりのストレスになります。ということは、睡眠不足からテストステロンが減少してしまう。こんなことが起こりそうです。そして、テストステロンが減るとさらなる睡眠障害が起こってしまう。そうなるとさらにテストステロンが・・・。。。とテストステロンと睡眠不足の負のスパイラルが続いてしまいますね。

睡眠不足が先か、テストステロンを得ることが先か、悩んでしまいそうですね。

ストレスを減らす、睡眠不足を減らすのを優先する場合は、質は置いといて、早く寝ることをおススメします。寝床に入って、目をつむって、鼻呼吸をしていれば、いつの間にかに眠ってしまいます。早く寝る分、睡眠時間も確保しやすいと考えられます。
私も今は 22時には、ベッドの中に入っています。

テストステロンを優先したい場合は」、サプリメントの力を使うのが有効かもしれません。私は、「亜鉛」「マカ」を毎朝、飲んでいます。実際に効いている感はあまり感じられていないです。うつ病だからかもしれませんが、実感がないんですよね~。
男性の場合は、寝起きに効果が分かります。女性の場合は、生理が安定的な周期になるそうです。
ちなみに、食べ物でテストステロンを増やしたい場合は、自然薯や牛肉がいいらしいです。ミックスナッツにも効果があるらしいです。けれども、ネットの情報なので信憑性は考える余地がありますね。

やる気、意欲って、失うとなかなか湧き上がってくることがないです。30代後半の男性は、これから体力というか活力が一気に減退してくるので、今から食事などで補っておくといいですよ。
活力の減退を感じている人は、まずは、早く寝ることを意識してください。夜のニュース番組も朝のニュース番組もそんなに内容には変わりはありませんよ。気になるドラマは録画すれば見れますからね。

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毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スタート:900日継続中)
2021年12月24日(朝)軽いメニュー
股関節のストレッチ:20回 背筋:20回 腹筋:10回 ヒザを立てて腰浮かせ:20回 猫のポーズ:10回 腕立て伏せ:10回 立った状態でヒザとヒジをクロスしてくっつける運動:20回 スクワット:10回
HIITスタイルに挑戦中!!(40秒トレーニング:10秒休憩8メニューで1セット)
HIIT後のクールダウン 正しい姿勢の前屈:40秒
※しばらくの間は、軽いメニューを続けてます。

英語学習 毎日 英単語を10個 確認するチャレンジ中(2020年06月25日スタート:500日継続中)
2021年12月24日(朝)
中学英単語 Z会 速読英単語:10個
英単語学習アプリmikanを使用

ステッパー 30分間 2021年09月13日スタート:102日間継続中
夕方の散歩 2021年09月21日スタート:92日/94日中

2021年12月24日 5:30起床
23日夜 飲酒:なし 飲酒:9日// 禁酒:250日// 全体259日中
23日喫煙本数:15本

今日も読んでいただいて、ありがとうございます。

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