久山 薫/氷河期世代の生き残り日記

~体・お金・ココロを整えて自分アップデート~

氷河期世代の生き抜く知恵 貯金と投資と副業、どれが安心できる? その_3

自然災害が多い日本。不景気が当たり前の日本。大人による社内いじめがある日本。年金不信の日本。暗いニュースが続いています。

万が一は起こりえるものだと考えて、蓄えを作っておくことは大切です。

貯金と投資と副業、それぞれに蓄えになりますが、どれが一番安心できる蓄えになるのか考えてみました。

副業

副業は、本業があり別に収入を得ることです。ここでは、アルバイトでWワークして、2か所から雇用される副業は外します。
海外ドラマでは消防士や捜査官でも副業をしている設定になっています。ドラマの設定で使われているほど副業は一般的になっているようです。

あくまで副業なので、月に3万ぐらい稼ぐ設定にします。月に3万だと年収が36万円上がる計算です。
年収を36万円上げるのに会社だとどれぐらいの時間が掛かるでしょうか?
派遣さんだと、年収を会社で上げてもらうのは現実的に考えてあり得ない話です。会社員でも事務の仕事だと成果を数字で表しにくいので会社との交渉は難しいです。営業でも、売り上げを上げても「今シーズン、たまたま売り上げがよかったんだろ!あと3年、この売り上げを維持できたら給料アップを考えてやるよ」と言われてしまいます。
会社で給料を上げるのは大変です。
ならば、年収を上げるために転職を狙う方法はありますが、年齢の問題があります。30代なら年収アップで転職できますが、40代ともなると難しいのが現実です。個人的には、会社以外に収入があると会社に依存しなくていい、倒産してもなんとかなる、という気持ちになります。

副業はいろいろあります。アフィリエイトで広告収入を得ることだったり、自分の作品をネットを使って個人市場で販売したり、海外のものを輸入して売ったり、飲食店を始めたり、スモールビジネスを始めたりが代表例です。

副業で厄介なのは、始めてもすぐに収入にはならない。時間をコストと考えるとマイナスにもなってきます。やっても、やっても、収入にならないので続けるのが難しいのも事実です。

副業は話題になっていますが、始めていない人の方が多く、興味はあるけれど
仕事で疲れてできない
忙しくて時間が作れない
会社にばれたらクビになる
好きなものがわからない
なんだか難しそう
などの理由で始めていない人が多いです。

副業を始められれば、最初は一人で頑張る時期があります。けれど、ツイッター、ブログに慣れてくると会社以外のコミュニケーションが生まれます。また、作品を作りたい、モノづくりを始めたい人はワークショップなどでつながりができます。つながりは、会社にない大きな財産です。

最初の収益、売り上げを出すまでは長い道のりです。でも、会社勤めでも1年ぐらいは仕事を覚えるのに必死で自分が会社に貢献できている実感はありませんよね?なのに、副業だけ3ヶ月で稼ぎたい、6ヶ月で稼げるようになりたい。ってちょっと気が早いと思いませんか?
最初の1年は慣れるための準備期間と思って始めるのがちょうどいいです。だって、副業なんですから。本業で生活費を稼いでいるんです。副業はあくまで蓄えの考えぐらいがちょうどいいです。
準備期間に収益を出すことを必死に考えて実行して検証して再実行する。これがスキルにつながります。そして、必死になって稼いだお金です。お金の使い方も自然に変わります。

副業に定年はないので、老後2,000万円問題も年金以外の収入があれば用意する必要はありません。月に3万円でに年に36万円、老後が15年あるとすれば540万円稼げる計算です。用意する老後資金は1,460万円に減らすことができます。これが月に5万円、10万円と増えればもっと老後資金を減らすことができます。
副業で稼げるサイクルを生み出せれば、そのサイクルを大きくする、数を増やす、どちらかを行なえば収入は増えていきます。

金銭的なコストが掛からないのは魅力です。作品を売りたい人は材料費ぐらいです。ブログの場合は通信費だけで始められるのは魅力です。

副業のメリット
会社以外のつながりができる
副業で苦労したことがスキルになる
収益、収入を作り出しているので大きな額の貯金を作り出す必要がない

副業の問題点
時間がかかる
始めても収入につながるとは限らない

私個人的には、副業で稼いで退職届をいつでも出せるように準備しながら働くのが一番カッコイイと考えています。会社が変な方向に進みだしたら、いつでもNOを言える自分でありたいです。

毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スタート)
2019年10月10日(夜)
腕立て伏せ 10回 足上げ腹筋 10回 頭上げ腹筋 10回