書けない状況になって、プロのすごさを感じた
連休中に参考になるものをいろいろ調べました。
などいろいろブログを見てきました。
ただ、いろんな情報が入りすぎて何を書けばいいのか?どう書けばいいのか?わからなくなってしまい、いつもなら午前中には記事を更新できているのですが、15時前の今も書けない状態になってしまいました。
いっそのこと書けないことを記事にしてしまえ、と今書いています。書いていくうちにテンションが上がって、役に立つ記事、おもしろい記事になればいいのですが、私の腕がなく、おもしろくもできない状況です。
プロの作家の人、ライターの人は、書けないときでも書かなければいけない、こういう状況でも文を作り上げている。
自分が書けない状況になって初めて書き続けるつらさ、生み続けるつらさを知りました。
プロの作家さん、ライターさん、尊敬します。
書き続けるために、周囲の観察、自分の観察、ニュースのチェック、メモ。記者さん、作家さん、ライターさんが日常をどう過ごて生み続ける習慣を身に着けているのか知り、マネしていきます。