先延ばし体質をなんとかしたい ~休みの日と仕事日の違いを比べてみた~
2020年03月26日
連休中の朝の行動は、起きる時間をなるべく仕事日と同じにしています。
若い時は、休みの日は12時まで、13時まで寝ているのが普通でした。起きてすぐに休日の終わりを感じてました。
それに加えて、仕事日に戻ると朝起きるのが憂鬱になっていました。
今は仕事日と1時間以内の誤差で起きています。
その後の行動もほぼ同じにしています。
- 朝起きる
- 腕立て伏せなどで体を動かす
- お湯を沸かす
- インスタントコーヒーを飲む
- ブログの更新をする
- 楽天のポイ活をする
ここまでは一緒です。
この後が休みと仕事日のやることが変わります。
まず朝食を食べるのがかなり遅くなります。
着替えるという行為もなくなります。
「着替える」この行為がスイッチを切り替えている気がします。
ワイシャツのボタンをひとつひとつ留めていく行為でスイッチが入るのかもしれません。仕事モードに切り替わる儀式になっている可能性はありそうです。
とはいえ、休みの日に着替えるのもなんだか洗濯物が増えるだけで抵抗を感じます。
着替えの行為の代わりに「休みの日にやる気モードになる行為」これを作り出せば先送り対策ができそうです。
散歩?
この散歩がネックになっているのが「雨の日はどうするか問題」なんですよね~。
普段はTシャツで寝ているので、ジーパンに履き替えて散歩するぐらいなら、洗濯ものは増えなくていいのですが、雨の日に散歩は行きたくない。
と言っているのが、ダメですね。
仕事日には、駅まで歩いている途中に今日のやることを考えてる。休みの日にも散歩をすれば同じく今日のやることを考える、はず。。。
試してみないとわからないので、次の休みに試してみます。
先送り体質をなんとかしたいのです。もう、40の半ば。やることを先送りできるほど、人生の時間は残っていないので。。。
毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スタート:255日継続中)
2020年03月26日(朝)
腕立て伏せ 15回 足上げ腹筋 15回 頭上げ腹筋 15回 背筋 15回
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
氷河期世代の個々の力で社会を見返してやりましょう!!
久山 薫でした
「ない仕事」を「ないブログ」に置き換えて読むとおもしろいです
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【目の前にある危機から目をそらさない】
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