継続力トレーニングは、1ツの行動に絞るのがコツ
2022年09月27日
動き始めている方、応援します。
最初の内は、意志力でエネルギー使いますよね。
継続力を高めて、習慣化を目指している方、まずは、1ツの行動に絞ってください。
早起きならば、早起き。
運動ならば、運動。
ダイエットならば、食事。
と行動は焦らずに 1ツに絞ってください。
特にダイエットに挑戦している方、食事制限と運動の 2ツの行動をしていませんか?
2ツ同時に行動してしまうと、最初に言った、意志力を大量に使うことになって続かなくなってしまいます。
焦ると継続力が育たず、習慣化できずに、止まってしまいます。
まずは、行動を 1ツに絞ってください。
特にダイエットをなさっている方、今、あなたの行動を振り返ってみてください。
ちなみに、ダイエットなさっている方、
食事制限が先? 運動が先?
と悩んでいるかもしれませんね。
まずは、運動から始めてください。
「運動から始める」をオススメするのには、理由があります。
「運動から始める理由」1
筋肉がついて、基礎代謝が上がるから
「運動から始める理由」2
食事は、人間の三大欲求の 1ツです。コントロールするには、相当の意志力と継続力が必要になります。
まずは、運動から始めて、継続力を上げてから、難しい食事コントロールしてください。
「運動から始める理由」3
ダイエットという目標が、健康な人になる。と意識・目標設定が変わるから。
以上です。
早起きの場合も、同じです。
早起きして、運動をする時間を作って生活習慣を変えたい。と設定した場合は、
運動を先に 3ケ月してから、早起きして さらに運動できる時間を増やしてください。
最初の運動は、腕立て 1回とか、腹筋 1回とか小さな行動でいいです。この小さな運動を 3ケ月続けてから、早起きの習慣の継続力にチャレンジしてください。
先に早起きを継続しようとすると、起きてからやることがなくて、二度寝をしてしまう危険性があります。
なので、運動の継続力を高めて習慣化できたら、早起きの継続 → 習慣化に挑戦してください。
2ツの行動を同時に継続しようとすると、意志力を大量に使いエネルギーが保てません。
仕事もありますし、普段の生活もあります。意志力が少ない状態で、普段の生活をすることになります。
すると新しい行動が「面倒くさい」となってしまい、せっかく始めたのに止まってしまいます。
まずは、1ツの行動に絞ってください。
最初の行動は、運動がオススメです。運動の習慣を軸にして、ダイエット・早起きなどを運動につなげてください。
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毎日腕立て伏せ1回チャレンジ中(2019年07月08日スタート:1,175日継続中)
2022年09月27日(朝)軽いメニュー
バイシクルクランチ:25秒 前屈:25秒 股関節のストレッチ:25秒 腹筋:25秒 ヒザを立てて腰浮かせ:25秒 猫のポーズ:25秒 腕立て伏せ:25秒 スクワット:25秒
※しばらくの間は、軽いメニューを続けてます。
英語学習 毎日 英単語を10個 確認するチャレンジ中(2020年06月25日スタート:761日継続中)
2022年09月27日(朝)
中学英単語 Z会 速読英単語:10個
英単語学習アプリmikanを使用
2022年09月27日 5:30起床
26日夜 飲酒:なし 飲酒:15日// 禁酒:488日// 全体503日中
26日喫煙本数:15本
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
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